アートにエールを!

花絵師 藤川靖彦が描く限られた命のアート

  • 公開日 2020.08.11
  • 視聴回数 2092回
  • 04美術
2020年5月30日。
JR高輪ゲートウェイ駅特設会場で開催されるはずだった「ワールドフラワーカーペット2020」。
世界29ヵ国地域から160名の花絵師が来日し、1000名の市民参加者とともに、1200㎡の壮大なフラワーカーペットが創られる予定だった。しかし新型コロナウイルスの感染拡大により開催は中止。
2020年5月30日。
来日を予定していた世界29ヵ国地域の花絵師たちから、「MATANE」というメッセージとともに、それぞれの地域で創られた29枚のフラワーカーペットが送られてきた。まさに花絵師ならではの「フラワーズエール」。
「ワールドフラワーカーペット2020」で創られるはずだったフラワーカーペット「花の舞い」を、花絵師 藤川靖彦が130時間をかけて再現する。

花絵師 藤川靖彦

藤川靖彦(花絵師/エフェメラル・アーティスト)

1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
限りある命=Ephemeral をテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで国内外400ヵ所以上で作品を創作・プロデュース、年間150万人以上の集客をはかるアートイベントへと育て上げた。近年は海外で歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」の創作活動を積極的に行っている。
2015年6月スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。
エンジン01文化戦略会議会員、エフェメラル・アート国際連盟理事。