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バロック音楽の美しき二重唱

  • 公開日 2020.10.07
  • 視聴回数 929回
  • 01音楽/MUSIC
ソプラノとメゾソプラノによるバロック音楽の美しき二重唱

オペラが生まれた17世期初頭のイタリア。ルネサンス様式からバロック様式への移行期を先導したイタリア初期バロックの代表的な作曲家、G.カリッシミ“Rimanti in pace homai”とC.モンテヴェルディのオペラ「ポッペアの戴冠」より“Pur ti miro, pur ti godo”の、2つの女声のハーモニーで奏でる愛の歌。新しい生活様式でもバロック音楽の持つ音の色彩、愛のドラマは私たちの心に変わらず響くことでしょう。

Yasko FUJII (Soprano) , Ai IWASAKI (Mezzosoprano)

藤井泰子 広島県出身、慶應大卒。イタリア政府給費にて渡伊しボローニャ元王立音楽院、パヴィア市立音楽院、J・ジャルディーナの下で研鑽を積み、オペラデビュー。「蝶々夫人」「カルメン」など国際的舞台やテレビ・映画に出演の他、日伊交流の貢献に力を入れている。
岩﨑愛 東京都出身。昭和音大大学院修了後、渡伊し研鑽を積む。カンボジア王国にて音楽教育、演奏、企画制作に携わる。2018年「カンボジアオペラプロジェクト」を発足。同国初となる本格的オペラ上演を成功させる。
飯坂純(鍵盤奏者) 日本初演オペラの上演に数多く携わり、オペラのスペシャリストとして将来を期待される逸材であり、活動は世界に広がっている。