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伝統の幻想と神秘~源氏舞・地歌舞~古澤侑峯・地歌舞古澤流

  • 公開日 2020.09.30
  • 視聴回数 672回
  • 03舞踊/DANCE
日本の古典芸能「地歌舞」と、姫路城に伝わった『御殿舞』を源流に精神面を重視し自然な動きに基礎を置く「地歌舞古澤流」の特質やその稽古について、また古澤流を率いる古澤侑峯についての解説をテロップで流しつつ、古澤侑峯が舞う「源氏舞」と「古澤流地歌舞」の映像および画像を、あえて古典邦楽を使わずに、自然の音やBGMを流す中で展開させ、幽玄な世界を表現しつつ、現代人にも親しみやすい映像として作り上げた作品。

古澤侑峯

地歌舞古澤流二代目家元。「地歌舞」「御殿舞」を修め、古典の発展と普及に努めつつ数々の実験的活動を重ねる。清水寺、伊勢神宮、天龍寺、伊ベッキオ宮殿、仏ベルサイユ、ポーランドのマルボルク城、USAのカーネギーホールやケネディセンター、スペイン、カタール、中国等、国内外での外務省派遣や招聘公演、奉納舞、主催公演多数。2019年は日仏国交160周年記念事業参加作品をパリ市内や郊外で公演。本年9月箱根神社にて平和とコロナウィルス退散の奉納舞を執り行った。グリーンリボン賞、大阪芸術祭賞、京都芸術賞等受賞。2001年源氏物語全巻を舞にする「源氏舞五十四帖」を制作開始、2008年に完成させている。