アートにエールを!

悠久の祈り ~現代に響く中世の音色~

  • 公開日 2020.09.25
  • 視聴回数 307回
  • 01音楽/MUSIC
楽曲は、完全な形で現存する世界最古の楽譜「セイキロスの墓碑銘」や、13世紀スペインで編纂された「聖母マリアのカンティガス」など計5曲です。
いずれも過去や未来への「祈り」がテーマとなっており、過去や未来、あるいは亡き人や愛しい我が子に対する思いの普遍性を表しています。
楽器は、中世ヨーロッパで演奏されていた打弦楽器ハックブレット、中世ダルシマー、プサルタリー、そして日本で仏具としても使われる鈴鐘「おりん」を用いています。
将来に不安を抱える今、過去や未来への思い、古今東西、悠久の時の中で変わらない人々の思いを、音楽に乗せてお届けしたいと思います。

ラ・ガラッシア

打楽器奏者の小川美香子です。都内を中心に全国各地のホールで、演奏活動をしています。
今回はプサルタリー奏者の三好美穂さんと共に、古代から現代まで続く、人々の祈りを体現する音楽の演奏を企画しました。