アートにエールを!

キボウトカ、ゼツボウトカ、

  • 公開日 2020.09.14
  • 視聴回数 1036回
  • 02演劇/PLAY
頭木弘樹さん編訳の「絶望名人カフカの人生論」(新潮文庫)の一部を朗読します。「絶望」というのは、暗く暗澹たる気持ちで希望を失ってしまうだけのものではなくて、絶望があるからこそ希望があり、希望もあれば絶望もある、のではないでしょうか。今、私たちが置かれている状況に、作家、カフカの絶望に満ちた言葉に耳と心を傾けると、なぜだか勇気が湧いてきたり、不思議と笑えたりします。そして絶望を乗り越えてきた編訳者であり文学紹介者の頭木弘樹さんのカフカや読者への愛に満ちた言葉も朗読にのせて、ご紹介いたします。

Expansion et réveil 〜拡大と覚醒〜

Expansion et réveil (拡大と覚醒)
岩崎聡子:(株)ワンダー所属。港区生まれ。今村昌平監督「楢山節考」で映画デビュー。富良野塾(2期生)、日本映画学校を経て舞台や映像で活動を続ける。近年は、ナレーションや朗読等、活動の場を広げている。出演作「女衒」「ゆずり葉」「沈黙」「ラストレター」等
RIO 三重県生まれ 15歳で渡米。帰国後は大阪で98年より国内各メディアでラジオDJなどのキャリアをスタート。画家としても活動を広げる為、2014年に上京。現在もラジオDJ、MC、そして国内外で画家としても活動を続けている。
撮影・編集:近藤真左典 監督作品「父をめぐる旅」 / 音楽:水城ゆう 使用曲「0803 Essay」