アートにエールを!

髑髏は風に笑う

  • 公開日 2020.06.26
  • 視聴回数 457回
  • 03舞踊/DANCE
今回のような疫病の蔓延に人々が少なからず抱く死生観。
そんな抽象的で感覚的で精神性に触れたところに芸術もまたある。

数カ月前までの当たり前が消え、明日の頼りも消されたまま。
前後不覚で取り残されたようなまさにいま、芸術は痕跡を遺す。
この事象を示すものは九相図ではないか。
九相図は、九つの段階を経て死骸が土に還っていく様子を説く。
それに着想を得て阿久沢康万が「髑髏は風に笑う」を書き、
中村ましろが作品に登場する女性像を踊る。

中村ましろ / 阿久沢康万 / Kyoji Tsukano

2019年、個々のアーティスト活動からプロジェクトとして結成。
「生きること」をテーマとし、阿久沢康万が脚本、中村ましろが身体表現、Kyoji Tsukanoがプロデュースを行う。

阿久沢康万 「自分の好き」を突き詰め、記憶や追体験に拘りを持った執筆活動を行う。
中村ましろ 国内外の身体表現活動を通じ舞台制作を手掛け、作家・構成・振付等を行う。
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