アートにエールを!

ベッローリとライヒャ(生誕250周年!)

  • 公開日 2020.08.27
  • 視聴回数 1723回
  • 01音楽/MUSIC
今年生誕250年を迎えたベートーヴェンと同い年のルイージ・ベッローリとアントン・ライヒャのナチュラルホルンのために書かれた四重奏曲と三重奏曲を収録しました。
ベートーヴェンの時代のホルンは、かような弁のない、ただ真鍮の管を巻いただけの楽器でした。自然倍音以外の音は、ベルの中の右手を操作して演奏します。
今回の動画では、普段は客席側から見ることのできない、社内秘でもある右手の動きを公開してしまおう、と工夫をこらして撮影しました。
右手の動き、それに伴う音色の変化が音楽にどのように関わっているか、私たちの演奏をお楽しみいただければ嬉しく思います。

ナチュラルホルンアンサンブル東京

ナチュラルホルンとその演奏の普及を目的として2016年に結成された「ナチュラルホルンアンサンブル東京」。メンバーは大野雄太(東京交響楽団)、大森啓史(千葉交響楽団)、下田太郎(THE ORCHESTRA JAPAN)、塚田 聡(東京フィルハーモニー交響楽団)、伴野涼介(読売日本交響楽団)、藤田麻理絵(新日本フィルハーモニー交響楽団)といったモダンホルンでも一線で活躍するナチュラルホルンの魅力にとりつかれた6名。
これまで3回の自主演奏会を開催。そのほかに、楽器店などでのレクチャー、ナチュラルホルンのアンサンンブル&オーケストラスタディ体験を軸にした交流会などを実施している。
https://natuhotokyo.jimdofree.com/