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モダンチェンバロの魅力

  • 公開日 2020.08.25
  • 視聴回数 289回
  • 01音楽
モダンチェンバロは19世紀末にヨーロッパで起こった古楽復興運動の中で研究され、開発されて出来た楽器です。
ランドフスカやドルメッチのような演奏家、研究家と共に、ヨーロッパの歴史あるピアノ製造業社の知恵と経験が結集されました。20世紀初頭からヨーロッパで盛んに製造され、バロック音楽の演奏にはなくてはならない楽器として親しまれました。今回使用の楽器はドイツ・バンベルグにあるノイペルト社の「バッハ・モデル」です。2段鍵盤、5つのペダル、2つのリュートストップ、16フィートを有し、手と足で操作し、音色を変える事が出来ます。
日本でも1941年、エタ・ハーリッヒ=シュナイダー来日以来、盛んに演奏されました。

本閒みち代

上野学園大学古楽器科チェンバロ科卒業。

山田貢氏に師事。

第7回パリ国際クラヴサンコンクールで現代曲部門奨励賞を受賞。

国内外の音楽祭に出演、CD録音を多数行っている。

現代作曲家とのコラボレーションを続けている。

また、1800年以降の近現代のチェンバロ作品の調査、研究を行っている。

神楽坂チェンバロスタジオで定期的にコンサートを行っている。

神楽坂チェンバロスタジオ主宰。モダンチェンバロ研究会主宰。


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