アートにエールを!

MAYOKE(魔除け)

  • 公開日 2020.08.21
  • 視聴回数 1689回
  • 05映像
かつて日本人は病気など生命を脅かす目に見えないものを「魔」と捉え、自らや親しい人々を守るため、着物や身近な生活空間に魔除けを施していた。
今回の映像では「久松留守」「平面裁断」「背守り」などパンデミックと着物とを取り巻く史実や知られざる成り立ちを紹介。

―そして時は2020年。新型コロナウィルス、気候変動、日々の多様なストレス、と私達を襲う「魔」は耐えない。着物デザイナー・キサブローは新たなるMAYOKEをデザインし、未来を切り開く…

キサブロー(KISABURO)

東京で創業以来100年近くになる仕立て屋「岩本和裁」の4代目・キサブローは、着物業界の革新的存在であった初代・岩本喜三郎の名を受け継ぎ、和洋のみならず性別のボーダーを越え、全ての人々を既成概念から解放することを目標に、ありのままの自分に寄り添うアウトフィットを提案し続けています。今回はキサブローが信頼するイラストレーター、アニメーション作家、映像作家などジャンルを越えたクリエイターが集結し、存分にその実力を発揮しています。