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神楽物語 〜日本舞踊×音ノ葉×映像作家による遠隔競演〜

  • 公開日 2020.08.18
  • 視聴回数 1054回
  • 06伝統芸能/TRADITIONAL ARTS
日本舞踊固有の演目である常磐津「神楽娘」を、現代のアーティストが新たな切り口で再構成し映像化した。

和洋混成バンド・音ノ葉が「神楽娘」に着想を得た組曲を書き下ろし、日本舞踊家・藤間翔央が面を用いた伝統的な振り付けをもとに、祭りを楽しむ町娘や八岐大蛇伝説の大蛇・尊・姫・ひょっとこを一人で踊り分ける。
映像作家・宮原那由太は生の舞台では見られないアングルを生かした撮影・編集を行い、前衛的な作品を作り上げた。
コロナ禍にあっても妥協せず、この逆境だからこそ集結したチームでそれぞれの強みを生かし、映像作品ならではの価値を生み出した。

題材 常磐津「神楽娘」
作詞・渥美清太郎
作曲・常磐津幹五郎

舞音-maine-

《藤間翔央》
藤間流勘右衛門派 師範。
(公社)日本舞踊協会会員。
早稲田大学文化構想学部卒。
各流派合同新春舞踊大会 大会賞・会長賞受賞。
日舞っ子教室主宰。
日本舞踊協会公演、アナザー・カンパニー新人公演等に出演。

《音ノ葉》
和楽器とバンドから成る和洋混成のエンターテイメント結衆。
11人編成ならではの迫力あるサウンドで幅広いジャンルの楽曲を演奏する。
パリ開催のJAPAN EXPOを始め国内外のイベントに多数出演。

《宮原那由太》
映像撮影・編集をするフリーランス。音楽系をメインにライブ映像・ミュージックビデオなど様々な作品を作る。
2014年に独学で映像撮影を開始、2015年に勤めていた会社を辞めて独立し、現在フリーランス6年目。