アートにエールを!

x年後の私へ

  • 公開日 2020.07.31
  • 視聴回数 1109回
  • 02演劇/PLAY
新型コロナウィルスSARS-CoV-2は、瞬く間に日常に侵食した。
私たちは日々変化する状況に右往左往し、一ヶ月後にどのような生活をしているかすらわからない。

そんな中、私たちができることは「この日々を記憶すること」なのではないだろうか。

この期間、私たちはそれぞれに色々なことを経験している。その中で感じている感覚は、コロナの嵐が過ぎ去った後、私たちが社会を築いていくためにとても大切なものになるだろう。その日のために、忘れないようにしたい。
この、もどかしい、日々を。

本作品は、コロナ禍における日々をどう生きていくかを問いかける、mooncuproofによるパフォーマンス映像作品である。

mooncuproof

劇作家・演出家の萩谷至史によるパフォーマンスのための個人ユニット。 社会における様々な不条理と、それに対峙しながら生きる人々を描き、世の中の「答えのない問い」について考えるための作品を制作する。 俳優がテキストからイメージしたものを基に身体・感情・空間を構築する手法は、時に抽象的な表現となり観客それぞれの多義的な解釈が可能になる。

2019年、『2019、Tokyo、それから、あるいは→』で第16回杉並演劇祭にて優秀賞を受賞。
2020年、国際舞台芸術ミーティングin横浜内企画、TPAMフリンジにて『48.80』を上演。