アートにエールを!

「ふくろう」より第二楽章

  • 公開日 2020.06.13
  • 視聴回数 219回
  • 01音楽
アウル・ピアノ・クインテットの演奏会の中で最も人気のあるシュテファン・シェーファー作曲「ふくろう」の第二楽章を、各自が自宅で演奏し録画したものを組み合わせて編集し、初の動画として制作しました。この楽章は、夜の闇を感じさせる暗い短調から、穏やかで希望のある長調へと転じる曲です。「ふくろう」は「不苦労」とも書き、幸せを呼ぶ鳥です。この曲を通じて、未来への明るい希望の兆しを少しでも感じていただけたらと思っています。

Owl Piano Quintet

プロの音楽家によるピアノ五重奏団として2013年に結成。現在は、ヴァイオリン・高橋和歌、ヴィオラ・恵藤あゆ、チェロ・櫻井慶喜、コントラバス・中村勇一、ピアノ・柴田かんなで活動を行っている。
ピアノ五重奏曲にはシューベルト作曲「鱒」しか有名な曲がない中、歴史に埋もれてしまったオンスロウ、ファランなどの優れた作品を発掘するとともに、ステファン・シェーファー、エレン・ターフィ・ツウィリヒなどが作曲した現代作品の紹介にも積極的に取り組んでいる。
五重奏団の名前の由来にもなった我々の代表曲「Owl(アウル)」の作曲家・シェーファー氏とは、結成当初から信頼関係を築き、演奏への様々なアドバイスを頂いている。