【Yuko Hara】 Re:Clay project
- 公開日 2020.07.30
- 視聴回数 641回
- 04美術/VISUAL ARTS
アメリカのレジデンスでRe : Clay projectとして、その土地で焼成されたものを再度構築する作品を発表する予定だった。
そのプロジェクトの一環として、現在アトリエとして使用している祖父母が住んでいた家の不要となった瓦を素材とし、作品を制作した。
作品のテーマとしたものは「守ること、守られること」。
日々、明るい方向に向かうように祈ることしかできない中で感じたことだ。
そのプロジェクトの一環として、現在アトリエとして使用している祖父母が住んでいた家の不要となった瓦を素材とし、作品を制作した。
作品のテーマとしたものは「守ること、守られること」。
日々、明るい方向に向かうように祈ることしかできない中で感じたことだ。
原裕子
原裕子
多摩美術大学にてやきものを学ぶ
*シャモットという砂状の素材を高温で焼き固めた、やきものの作品を発表している。
自身が見つけたこの技法をもとに、感覚的に手を導かせながら形を探っていく。
*シャモット…耐火粘土を1300〜1400度で加熱した後にくだいて小さな粒にしたもの。耐火レンガの原料としても使われている。
【Website】 https://www.yukohara.com
【Instagram】harrayu_ceramics
多摩美術大学にてやきものを学ぶ
*シャモットという砂状の素材を高温で焼き固めた、やきものの作品を発表している。
自身が見つけたこの技法をもとに、感覚的に手を導かせながら形を探っていく。
*シャモット…耐火粘土を1300〜1400度で加熱した後にくだいて小さな粒にしたもの。耐火レンガの原料としても使われている。
【Website】 https://www.yukohara.com
【Instagram】harrayu_ceramics