アートにエールを!

リモート紙芝居演劇「私の町のヒーロー」

  • 公開日 2020.07.28
  • 視聴回数 1271回
  • 02演劇
2018年に上野ストアハウス日韓演劇週間で上演された「暴発寸前のジャスティス」のスピンオフをリモート紙芝居演劇として創作。
舞台では、地方の田舎町で活動する3軍戦隊ヒーロー達を中心に、退屈で平凡な毎日が突如失われる事で気づく「日常の大切さ」を描いた。コロナ禍のある家族を描いた本作品においても通じるテーマである。
また本作品は、オリジナルの紙芝居を映像データで出力し、役者たちがzoomで朗読する。最近定着しつつあるリモート芝居に、紙芝居というアナログな表現方法をミックスさせ、子供から大人まで幅広い層の視聴者に楽しんでもらえる作品となっている。役者たちは、実際の公演で使用した衣装まとい出演している。

ぽこぽこクラブ

「虚構の劇団」の俳優である三上陽永、渡辺芳博、杉浦一輝(2017年まで所属)が自身でも演出・脚本を行うことを目的に設立。演出は三上が担当。脚本は公演ごとに3人の誰かが中心となり 共同で執筆。2013年の「泡の国」より坂本健と高橋玄太がメンバーに加わり、現在のメンバー構成となる。作家により作風は変わるが、一貫して「演劇を遊びつくす」をモットーに、幅広い年齢層の観客に楽しんでもらえるような作品作りに取り組んでいる。2019年には愛媛県内子町に約1ヶ月間滞在し、市民参加型のレジデンス公演を内子座にて行った。演劇WSにも積極的に取り組み、演劇をもっと身近に感じてもらえるよう、日々活動している。