アートにエールを!

妖精になったマルセルと、マルセルになった妖精

  • 公開日 2020.06.13
  • 視聴回数 545回
  • 07その他
ダンプカーの玩具にジョジョという名前をつけて大切にしているブノワ。その想いのおかげで、玩具のダンプカーにはジョジョという名前の妖精が宿るようになりました。ブノワは幼稚園でマルセルという男の子と仲良しになりますが…。「人は人を想う」をモットーに劇作・演出を行う小西優司の書き下ろしたお話を、つのゆいこの暖かな肉筆画、仲条幸一のファンタジックで奥深い音楽、そして小西自身による朗読で、絵本の読み聞かせや紙芝居とも違う「音絵芝居」として動画作品にしました。子どもから大人まで楽しんでいただける、フランスを舞台にしたささやかなおとぎ話。誰にも見えない小さな小さな妖精の、おおきな想いが伝わりますように。

アーティストユニット『シ・エ・ネ』

●アーティストユニット「シ・エ・ネ」
*地球の大きさを測定したエラトステネスがシエネにある深井戸を利用した故事から。僕らの作品がどんなに地球が大きくてもどこまでも届くよう、たとえ井戸の底にあっても陽の光が届く事を想って。また「芝居のシ」「絵本のエ」「音色のネ」を並べたもの。
小西優司(作・声)スカレッティーナ演劇研究所/劇団 月とスカレッタ主宰。
つのゆいこ(絵)絵本・紙芝居作家。東京とフランスを拠点に活動中。
仲条幸一(音楽)音楽家。