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なほもてうつしみ =語りと尺八の世界=

  • 公開日 2020.07.27
  • 視聴回数 1298回
  • 02演劇
「なほもてうつしみ 」 は、吉田兼好の徒然草を用いております。
徒然草が書かれた14世紀は、南北朝の戦乱、天変地異、疫病が頻発しておりました。
この背景の中で書かれた徒然草は、驚くほど現在に通暁する示唆に溢れております。
特に心に沁みる段を抜粋し、現在の状況下の中で、撮影・録音・編集などをを工夫しながら
作品を創作いたしました。
尚、一部の作品に用いられている写真は自粛中に撮影したものではありません。
人の世の理と無常そして救済を、舞台生活40年の森うたうの語りと、藤原道山の弟子である
風間禅寿が作曲した尺八とピアノで綾なす、語りと尺八の世界をご堪能ください。

水の輪Presents竹話 

森うたうは、東京芸術座、前進座にて舞台の基礎を学び、1980年以後フリーにて芝居、創作舞踊など、舞台を中心に活動。
2004年に舞台の企画制作の会である水の輪を主宰。私塾水の輪教室で朗読、語りなどを指導している。
 風間禅寿は、小学四年生より尺八を始め、東京芸術大学音楽学部邦楽科尺八専攻を卒業したのち、プロの尺八奏者兼
作曲家として活動中。現在藤原道山に師事。
水の輪Presents竹話は、今年のエジンバラ国際フェスティバルフリンジに参加するべく活動していた、
水の輪Presents舞奏の和のメンバーである、森うたうと風間禅寿で立ち上げたユニットです。