アートにエールを!

ほりきりん

  • 公開日 2020.07.27
  • 視聴回数 259回
  • 04美術/VISUAL ARTS
個展では大型のモノクロ平面作品を発表していますが、2011年の余震が続く中で制作していたのは、地元堀切の街活性化キャラでした。非常用持ち出し袋を脇に置き、揺れの中ベジェ曲線でゆるい形のキャラを描くという非常に困難な制作でしたが、この時生まれた「ほりきりん」はその後も生き続け活躍してくれています。 本年も6月の菖蒲祭りに向け「ほりきりん」の展開を予定し作業してきましたが、新型コロナウイルスの影響で中止となりましたので、そのデータを一部使い短い映像作品を作りました。 なお公式として使用されている「ほりきりん」はマークとして運用されており形を変える事ができないため、手書きバージョンを使用しました。

小作志野 OZAKU Shino

1964年 東京に生まれる。
1983年 東京都都立芸術高校美術科絵画科(油画)卒業
1990年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 BFA
1992年 同大学美術研究科版画科修了 MFA(Master of Fine Arts)
1992〜93年 同大学美術学部工芸科金工専攻鍛金科研究生研究生
1997〜2006年 同大学芸術情報 センター非常勤講師

展覧会  : 個展、グループ展を1988年から多数開催。

1998年 「VOCA98展」(上野の森美術館)
2000年 平成12年度科学研究費補助金(奨励研究(B))日本学術振興
2016年 葛飾区立「ほりきりん公園」開園