アートにエールを!

MARI ITO

  • 公開日 2020.08.03
  • 視聴回数 206回
  • 04美術/VISUAL ARTS
2020年3月20日から4月4日のZEIT-FOTOkunitachiでの個展のために、スペインから東京へ帰国する予定でしたが、4月中旬に予定していたバルセロナ市内の小児癌施設での壁画制作があり、万が一、自分が保菌者になってはいけないという思いで感染拡大を懸念して日本への帰国を断念。国立市のイベントの一環として個展が含まれていた為キャンセルはできず、ギャラリーオーナーと相談し、Facebook、instagram、ご案内状でのお知らせを一切しないという苦渋の選択をしました。スペインは、日本より新型コロナウィルスの感染被害が深刻だったため、約3ヶ月に及んだ長い非常警戒体制下、アトリエで描いた最新作品と制作風景、今現在行っている小児癌施設AFANOCでの壁画制作を動画にまとめました。

イトウ マリ 

イトウ マリ・MARI ITO

1980年東京都生まれ 
2006年よりスペイン、バルセロナ在住。バルセロナと東京を拠点に世界各地で展示を行っている現代美術家。目には見えない欲望の根源や感情を視覚化することをテーマに、岩絵の具、墨、膠、顔料などの日本画の素材を使った色鮮やかな平面作品や立体作品を制作している。

代表作にTMB(バルセロナ交通局)地下鉄UNIVERSITAT駅構内の壁画がある。