アートにエールを!

Genesis

  • 公開日 2020.09.03
  • 視聴回数 165回
  • 04美術
現代アート作家の徳永博子が制作したアクリルの立体作品に対して、映像作家の藤川佑介が徳永のドローイング作品を映像化し、プロジェクションマッピングを行うインスタレーション作品。
人口増加、高齢化、温暖化、マイクロプラスチック、国際問題…どれも人類が生きて行く上でとても重要なことであり、一つ一つ丁寧に熟考したいが量の膨大さに愕然としてしまう。どう考えても時間も身体も頭脳も足りない。全ての問題を根本はどこにあるのだろう。私たちはまず何か土台となるものを学ぶべきではないのか。そう考えた時、生命の起源、創始というフレーズが思い浮かんだ。
本作品は鑑賞者に訴えかけることにより問題定義を促す目的で作られている。

藤川佑介×徳永博子

藤川佑介
現在はNYやヨーロッパを中心にメディアアート・映像制作・ギャラリーなどの空間デザイン・設計など行いながら、書籍の執筆、プロジェクションマッピングセミナーなども行い、人材の育成にも取り組んでいる。2019年に横濱インディペンデント映画祭最優秀MV賞を受賞、バンクーバー国際映画祭、リーズ国際映画祭、ハンブルグ日本映画祭に入選

徳永博子
長崎県生まれ。美術作家。現在、 東京都在住。 近年、アクリル板を使ったミクストメディア作品をを中心に国内外で作品を発表するなど、勢力的に活動している。2016年にTAGBOAT AWARDで審査員特別賞塩入敏治賞受賞し、翌年には同AWARDでグランプリ受賞