アートにエールを!

Scarborough Fair 2020

  • 公開日 2020.07.13
  • 視聴回数 1417回
  • 05映像
【ヘッドホン推奨】
イギリスのバラッド <スカボロー・フェア>
名もなき人々によって、数百年の間歌い継がれてきた曲です。

「スカボローに行くの?
 あそこに住むある人に伝えて 私はここにいる
 シャツを1枚 縫目なしで作るよう伝えて 
 それを 水のない井戸で洗うように
 海と砂浜の間に 土地を探すよう伝えて 
 そこを 羊の角だけで耕すように」

人のいない森に流れる、声とピアノ。
身体の奥から響いてくるようなノイズ。
草木の呼吸。光の囁き。
踊るひとつの身体。

2020春、動く場を失ったクリエーターたちの内側で、動いた何か。
様々な仕事と人間。
リモートによる創作の場で起きた、ぶつかり合いと融合の記憶です。

スカボロー・フェア 2020〜そこにいた記憶〜

「スカボロー・フェア」の世界に呼び寄せられ集まった、様々なジャンルのクリエイターたち。
辻田 暁(ダンス・振付)、波多野睦美(声・オーガナイズ)、河野紘子(ピアノ・企画)、菊地智揮(衣装製作)、DIANA CHIAKI(サウンドデザイン)、櫻井 卓(録音)、岩月ユリ(サブカメラ)、仁田晶凱(アシスタント)、HAL KUZUYA(監督・撮影・編集)