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再発見!アンサンブル曲のピアノパートから名曲の魅力に迫る

  • 公開日 2020.06.18
  • 視聴回数 4393回
  • 01音楽
今回、動画という媒体を使って作品を発表するにあたり、何か普段のコンサートではできないことをやってみたいと思い、敢えてアンサンブル曲のピアノパートのみを演奏してみることにしました。アンサンブル曲を演奏する際、ピアニストはまず、楽器や歌なしでピアノパートだけの音を出して練習することが多いのですが、その際、曲としては未完成ながらもピアノならではの素敵な響きの瞬間に出会うことがあります。この動画でそれを少しでもお伝えできたら嬉しいです。収録曲には何かと気疲れしてしまう昨今、ホッと一息つくことができ、心穏やかになれる曲を心がけて選びました。ぜひゆったりとした気分でお聴き下さい。

平野 裕樹子

日本大学藝術学部を総長賞を得て首席で卒業。パリ、エコール・ノルマルに於いて開催された「Paris International Piano Session」にて選抜者によるファイナルコンサート出演、ディプロム取得。これまでにフランス、イタリア、チェコの国際音楽祭に招かれコンサートを開催。国内においても東京で9回のソロリサイタルを開催した他、アンサンブルピアニストとしてメトロポリタン歌劇場ソリスト、オルガ・マカリナ女史を始めとする数々のアーティストと共演。現在、室内楽と邦人作品の普及を目指すフォッシオー ( www.fossio.info )主宰。ピアノを神野明、室内楽を鳩山寛、両氏に師事。