アートにエールを!

「削紋」ガラス作品制作風景

  • 公開日 2020.07.13
  • 視聴回数 123回
  • 05映像
東京都練馬区大泉学園町の閑静な住宅街にある青樹舎硝子工房、ガラス作家貴島雄太朗の代表作「削紋」は、熱い溶解炉の中で溶けた柔らかなガラスを重い鉄の棒の先に巻取り、膨らませ、回転させ、更に膨らませ、ひとつの形ができ、少し冷えて固まるまで動きを止めること無く制作されます。ピンと張った透明なガラスは、その後回転するダイヤモンド砥石に押し当てて研磨、半透過する鈍い輝きを持つよう仕上げられます。ぐい呑くらいの小さな作品から、直径40cmもの大きな作品まで。将来作品を手にとってご覧いただいたときに重さ、質感、ひんやりとした冷たさに、溶解炉の熱、作家の熱も感じてもらえればと思います。

ガラス作家 貴島 雄太朗

【ガラス作家】貴島雄太朗 
1996年東京都練馬区大泉学園町の閑静な住宅街にある自宅敷地内に吹きガラス工房「 青樹舎硝子工房 」を開設、主宰。代表作「 削紋 」を始めとする自身の作品制作を行う他、工業用ガラス製品、商業ディスプレイデザインなど企業からの依頼制作を担う。 
https://kijimayutaro.com/ 
 
【映像・編集】ウェブデザイナー・カメラマン 竹花 康 
https://takehana.me/ 
 
【ディレクション・映像】千葉 泉|CHIBA Izumi