アートにエールを!

うつろふ

  • 公開日 2020.07.15
  • 視聴回数 143回
  • 01音楽
二十五絃箏奏者の山本亜美とピアニストの高橋全のコラボレーションにより『うつろふもの』をテーマに動画作品を作成する。二十五絃箏とピアノという形態は、まさに現代の日本、東京がそうであるように、古典的、伝統的な文化と、輸入されながらも、独自の発展をとげてきた『文化の移ろい』そのものである。この度は、芸術発信の場として再活動を始める、MUSICASA(代々木上原)の開放的な空間の中で、『うつろひの音』を表現する。時代の状況を踏まえつつ、演奏者とスタッフが充分な距離感を保ち、ホールスタッフの協力を得ながら、演奏、撮影、録音を行った。

山本 亜美 & 髙橋 全

山本亜美:二十五絃箏奏者として活動。現代音楽、即興演奏、またポップスなどノンジャンルで幅広く関わり、箏と自身との一体化を常に念頭においている。声をプラスし、より自由な表現を探り、二十五絃箏の限りなき可能性を追求している。 
髙橋 全:ピアニスト、作曲家、ソロピアノでの活動、数多くの歌手のサポート、映画、映像音楽の分野での楽曲製作の他、録音エンジニア・プロデューサーとしての活動もこなしている。今回はこの二人のデュオの演奏を、ビデオエンジニア、撮影の米川和宏、土岐泰也、撮影助手の加藤一枝、映像編集のsakikoという6名のチームで一つの作品にまとめあげた。