アートにエールを!

Revolving Lantern

  • 公開日 2020.08.28
  • 視聴回数 364回
  • 04美術
タイトルはRevolving Lantern(走馬灯です)。2020年に起こった衝撃で多くの人が今も自分自身の生活を省みるきっかけになったのではないでしょうか。又制作活動を行う者にとってとも今後の発表方法や自身の作品、制作を省みるきっかけになったのかもしれません。動画制作時はこのような機会を頂き、改めて自身の作品と対峙する時間にもなりました。中には目を向けたくない作品や記憶なども露呈することになり、それをこれからどう繋げたらいいのかといった多くの問題点にも接触することになりました。走馬灯のように流れる作品はどのようなときも自分自身の制作、生活に回り続け、それを深く受け入れたところに、新たな色彩を放つ作品を送り出すことが出来ると確信を得たスライド作品です。

山田秀寿

91年より東京にて作家活動開始。99年まで東京を中心に制作発表活動を行う。99年渡英。4年半イースト・ロンドンを中心に制作、発表、コラボーレーション制作の活動を行う。帰国後東京を拠点に制作、国内を中心に展示活動又海外クリエイターとのコラボレーション活動も引き続き行い現在に至る。2020年春に惜しまれながらも閉校した浅草のエスペランサ靴学院で約10年間美術授業の講師を務めた。